川 島 桂 子 - Keiko Kawashima
東京出身。
アントニオ・マイレーナの一枚のレコードをきっかけにカンテ・フラメンコの世界に没入。
ぺぺ島田らの下でコンパスを学びつつカンテを独習。
渡西を繰り返す中で、スペイン国宝級の歌い手であるファミリア・アグヘータらと親交を深めながら、その気風と演唱を身に付けた。
1996年、第5回日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞。
現在、多くの舞踊家の伴唱をつとめる。
また他ジャンルミュージシャンとの共演や、日本語カンテによる創作フラメンコ曽根崎心中への出演など実験的な舞台にも参加。
カンテ・ソロの分野にも意欲を燃やす、数少ない日本人カンタオーラの一人。